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中山よしかつの主張

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コンパクト・シティという考え方のご提案。

 

コンパクト・シティという言葉を最近よく耳にするようになりました。

常に拡大して可住地を増やし続けてきたこれまでの都市計画の基本的な姿勢を改め、「住むこと」「働くこと」「学ぶこと」「遊ぶこと」など様々なまちの機能を集積させることにより、まち本来の持ち味を活かし活力を生み出すという発想です。

病院や学校、昔ながらの商店街、子どもが遊べる自然環境などが、丁度いい範囲内に配置された高密度なまちを理想とします。

とくに2007年には人口減少が始まるとされる我が国において都市の活力を保持する概念として注目されています。

「人間は小さい、だからこそ小さいことは素晴らしい」と言ったのはフリッツ・シューマッハ。例えば小規模な商店や、神社と一体としてあった小さな鎮守の森、真ん中に土管が置いてあるような子供達の遊び場としての小さな空地など、どれも大切な「小さなもの」です。

ちなみに私はこれを「築地市場移転反対」のための理念として採用します。例えば知事に一言。

「お上が庶民の物に手ぇ出して、生業にしているものを取り上げてしまうのはあまりに傲慢すぎやしませんか。そもそも他所に行ってしまっては意味が無い。私たちは今の築地市場が好きだと言っているんです。無作法にいじって貰いたくない。小さすぎるなんて勝手に決めないで欲しい。そもそも小さくても素晴らしい機能を持ったモノを作るときにこそ人間の叡智は試されるんですよ。」と

 

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