2003/03/07
経済産業委員会
「政府は、不良債権の回収の加速が景気対策につながるような表現をしていました。しかし、そうではないということを今先生方から聞いて、私と同じ考えだと思って安心しました。」
| 法案名: | |
参考人出頭要求に関する件 |
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しかし、再生という名のもとに、均衡縮小に向かうような再生機構というのは非常に問題があると思う。再生機構というものをつくったのは、金融再生プランをばんばんやっていくとまずいから、、いや産業の再生も同時にやっているんだというような、政府のそんな意図も見え隠れする。だが、基本的に一番大事なのは今の現状だと思う。ここまで来たらどうするかということも、同時に大切だ。 大企業はまだ銀行との関係が拮抗しているが、中小企業になると、同じような状況になったときに貸しはがしが行われる。だから、再生機構に行く前に、貸しはがしが行われる。 産業再生機構というのがあるのに、例えばそこに駆け込めば自分の産業が再生されて、病院に入って病気が治って出てくるというわけにいかない。