中山よしかつ / 中小企業支援センター 公式サイト

活動報告

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003/05/09

経済産業委員会

この自由化というのは本来だれのために自由化するのかという理念がちょっとまだわからないんですね。我々一般の国民が家で電気を使う、そういう人たちに本当にメリットがあるのかどうか。

 

 法案名:
 

電気事業法及びガス事業法の一部を改正する等の法律案(内閣提出第七九号)

 

電力が安ければ安いほどいいことも事実です。しかしながら、どうしてもやはり、CO2を出してはいけないとか、いろいろな問題があります。それともう一つ、安定供給の中でも、今回原子力が大変な問題になった。やはりこれは、原子力それから石化エネルギー、それから風力であるとか自然エネルギーとか水力とか、こうやってベストミックスが大事なわけです。
その中で、やはり自然エネルギーと原子力というのはお金がかかります。お金がかかることを、企業という電力会社にすべて任せて、さあコストを安くしろと、企業に全面的に負わせていくと、この自由化という話と電力を安くしていく話と全然矛盾しちゃって、初めから話にならないわけです。
どうしても国家としてCO2はふやさない、だったら、原発はここまで国が面倒を見る、または自然エネルギーについてもここまで国がやる、こういうものがないと何か矛盾していると思います。

 

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