中山よしかつ / 中小企業支援センター 公式サイト

新東京政策Web新聞

−コラム−久米さんの独り言

「クエスチョンタイム」て何?

国会は衆議院と参議院にそれぞれ「国家基本政策委員会」いわゆる「クエスチョンタイム」の常任委員会を設置した。野党の各党首が総理大臣に直接議論する場だそうだ。

しかし最近「議会制度協議会」(衆参合同)において、自民党は突然クエスチョンタイムを廃止しようと言い出した。理由は、総理に対する質問内容がスキャンダルに関することに集中し、国家法第一四章規律及び刑法の第一一九条(各議員において無礼の言を用い、又は他人の私生活にわたる言論をしてはならない)に抵触するというのだそうだ。

だけど「国家基本政策委員会」の設置は先の小渕内閣の目玉だった。

たまたま「教育改革」を提唱する総理の買春疑惑や、「男女共同参画担当大臣」である官房長官の愛人に国家機密を漏洩した疑惑があるからと言って、自らが設置したものを法律違反だと否定するのは開き直りというものだ。

それでも永田町では「ルールは後からつくられる」のが一般的だったりもするのだが。
ブツブツブツ

(久米)

 

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