中山よしかつ / 中小企業支援センター 公式サイト

新東京政策Web新聞

2003年

中央区「景気復興アップ大会」開催

立ち上がれ!経営者
中央区議会 区民クラブ幹事長 渡部 博年

去る九月三日、区立中央会館ホールにおいて「景気復興アップ大会」が開催され、中央区内の経営者千人余りと都議会議員・区議会議員、そして衆議院議員中山よしかつが出席し、大会終了後、怒り込め銀座をデモ行進しました。

現在までの国の経済政策は、中小企業にとって何ら救いにならないものでした。中央区内で一千万円以上の負債を抱え倒産した企業は、平成十二年は二百四十六件前年より約五十件の増の、十三年は二百七十八件、そして今年の九月現在では百四十四件と依然高い水準にあります。

その原因は、信用金庫等の破綻や、事業自体は健全でありながら銀行の貸し渋りや貸し剥がしにより資金繰りに苦しむことにあり、更には、大企業のリストラによる五.五%にのぼる失業者の増大等、中小企業経営者ひいては国内全体は苦悩の日々を送っています。

中央区議会はこの間、固定資産税・相続税の軽減を訴え、国や東京都に対して住民と共に陳情行動を続けてきました。若干の前進は見られつつも、根本的な問題の解決には至っておりません。区議会は、第四回定例会において「法人事業税への外形標準課税導入に反対する意見書」を採択しました。その意見書を国や東京都に対して提出、併せて補正予算で緊急経営相談所の開設・年末特別融資の充実・区発注工事の前倒し等、企業向けかつ一時的ではありますが、景気動向調査などの雇用に対しても地方自治体としては積極的に取り組んでおります。

今後も、中山よしかつ衆議院議員と中央区民クラブは連携を強固なものにして、区民の生活向上・福祉向上に向け全力で努力していく所存です。

 

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